教育エッセイ

本テーマについて、これから始まるシリーズのプロローグとしての役割を意識し、「研究者」でなく「実践者」として、稿を進めて参ります。
さて、私は現在教員養成系の大学の教員をしていますが、将来の教員を目指す彼らですら、今まで自分が受けてきた道徳の授業を楽しいと思っている者は2割にも足りません。彼らの多くが、道徳の授業に関して、「教えなければならない」といった使命感と、それゆえ、その方法がわからず自信が無いといった不安感を抱いているのですから、若い皆さんが不安を抱えているのも、ある意味無理がないことかと思います........

詳細を見る

道徳授業に挑戦しよう!

お尋ねします。 正直にお答えください。
先生,目指す教師像はありますか?授業の上手い教師,魅力的な授業のできる教師,授業で勝負する教師など教職を目指していた人なら必ずあったはずです。
先生,座右の銘を持っていますか?生き方に芯があると言えますか?なんとなく生きていませんか? そして,先生,知らないうちに,悪いのは子どものせいにしていませんか?あるいは,親のせいにしていませんか?さらに,子ども達の伸びようとしている芽を,先生自ら摘んでしまっていませんか?自分の周りの出来事,教職で起こっている事象を誰かのせいにしているうちは,まったく授業力は伸びません。そして,教師の責任,すなわち,やり直しのきかない子ども達の時間を無駄にしてしまった責任が問われているのですよ。

詳細を見る

教師も楽しい!道徳の時間を作るために

あなたは,この2つの質問になんと答えますか。
自分が楽しくない授業。自分が待ち遠しくならない時間では,子どもたちが道徳の時間を楽しい,ためになる,待ち遠しいとは思わないはずです。
では,どうすれば,道徳の時間が楽しくなるのでしょう?..........

詳細を見る